ネタ男「ギルガルドの実戦です」
ブラック「と、同時に作ってみたいパーティが完成したな」
ネタ男「ギャラドス・グランブル・バンギラス・ユキノオー・ギルガルド・ヌメルゴン
この6体で考えてみました、技構成と持ち物はバトルビデオで分かると思います」
ブラック「これ相手の視点から見るとメガシンカ枠3体、600族2体にギルガルド、
威嚇持ちに特殊受けと面倒くさい構成だな、グランブルの意図が分からんし」
ネタ男「全体的に見て素早さの高いポケモンが居ない事からギャラドスが竜の舞型、
バンギラスかユキノオーに拘りスカーフを持たせているケースを想像するでしょうね」
ブラック「タスキを持たせられそうなのがユキノオー位だし、そこからバンギラスにスカーフ、
ギャラドスがメガシンカ枠と考えてもおかしくないな」
ネタ男「十中八九物理型が来ると予想できるのは
ギャラドスとグランブルだけ、他は両刀の可能性もありますね」
ブラック「正直な所、強力なポケモンを詰め込んだだけじゃないのか?」
ネタ男「威嚇持ちと特殊受けを入れて試合を有利に進める事をコンセプトにしてます、
やっぱりこの戦術が一番慣れてて使いやすいですよ」
ビデオナンバー:366G-WWWW-WWW3-846G
ギルガルド育成講座ブラック「でも弱点はあるだろ?」
ネタ男「…メガフシギバナに対して完全な攻略が出来ない点ですね、
流石にポケモンの種類が増えすぎてどうにもならない感じです
多分他にも探せば穴はいくらでもあるでしょう」
ブラック「課題がありすぎるな」
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